忙しい人向けにこの記事の要約
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iPhone 18 Proシリーズは有線で約15分、最大50%まで充電可能
iPhone 17 Proシリーズの約20分から5分速くなりました。 -
急速充電を実現するには60W以上の出力
iPhone 18 Proシリーズで急速充電を実現するには、60W以上の出力に対応した充電器が必要です。
はじめに
Appleが2026年9月10日、「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」を発表しました。予約受付は9月12日 (土) 午後9時から、発売は9月18日 (金) です。
今回のアップデートでもっとも大きく変わったのは充電速度です。有線なら約15分で最大50%まで充電できます。iPhone 17 Proシリーズと比較して5分速くなりました。
あわせて、急速充電に必要な充電器の出力も上がりました。iPhone 17 Proシリーズは40W以上の充電器で急速充電が可能でしたが、iPhone 18 Pro / Pro Maxには最大60W出力の充電器が必要です。
基本スペックを整理したうえで、新しい充電速度に合わせて選びたいAnkerの充電器を紹介します。
iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Maxの基本スペック
2機種の違いは、ディスプレイのサイズ、バッテリー駆動時間、本体のサイズと重さ、価格です。チップとカメラの構成は共通です。
| 項目 | iPhone 18 Pro | iPhone 18 Pro Max |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.3インチ Super Retina XDR | 6.9インチ Super Retina XDR |
| チップ | A20 Pro | |
| メインカメラ | 48MP Fusion (可変絞り) | |
| サイズ | 約71.9 × 150.0 × 8.75mm | 約78.0 × 163.4 × 8.75mm |
| 重さ | 約211g | 約249g |
| ビデオ再生 | 最大36時間 | 最大45時間 |
| 容量 | 256GB / 512GB / 1TB / 2TB | |
| 価格 | 219,800円 (税込) から | 239,800円 (税込) から |
チップは2ナノメートルプロセスで製造される「A20 Pro」に変わりました。6コアCPU、7コアGPU、デュアル16コアNeural Engineを搭載しています。
48MPのメインカメラ「Fusionカメラ」が可変絞りに対応しました。ƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0の4つの絞り値を選べます。
筐体はアルミニウムのUnibodyデザインで、前面と背面に「Ceramic Shield」を採用しています。カラーはブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色です。
出典:Apple「iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max - 仕様」 https://www.apple.com/jp/iphone-18-pro/specs/
iPhone 18 Pro / Pro Maxの充電スペック
充電スペックに注目すると、iPhone 18 Proシリーズは有線で充電した場合、約15分で最大50%まで充電できます。また、ワイヤレス充電はMagSafeおよびQi2の両規格で最大25Wに対応しており、約30分で最大50%まで充電できます。
ただし、この急速充電を実現できるかは充電器で決まります。有線の場合は、可変電圧供給および60W以上の出力に対応した充電器と、USB-C充電ケーブルを組み合わせます。ワイヤレス充電の場合は、35W以上のアダプタとワイヤレス充電器を組み合わせます。
注意したいのは、充電器はiPhoneに同梱されず、箱に入っているのはUSB-C充電ケーブル (1m) だけです。本体を予約するときに、充電器も一緒に決めておくと良いでしょう。
出典:Apple「iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max - 仕様」 https://www.apple.com/jp/iphone-18-pro/specs/
iPhone 17 Proシリーズからどれだけ速くなったのか
ひとつ前のiPhone 17 Proシリーズと並べると、変わったところがはっきりします。
| 項目 | iPhone 17 Proシリーズ | iPhone 18 Proシリーズ |
|---|---|---|
| 有線で最大50%まで | 約20分 | 約15分 |
| 有線に必要な電源アダプタ | 40W以上 | 可変電圧供給および60W以上 |
| MagSafeで最大50%まで | 約30分 | 約30分 |
| MagSafeに必要な電源アダプタ | 30W以上 | 35W以上 |
| MagSafe / Qi2の最大出力 | 最大25W | 最大25W |
有線で50%に達するまでの時間が、約20分から約15分に縮みました。あわせて、その速度を出すために必要な電源アダプタが40Wから60Wに上がっています。
40W出力の充電器でもiPhone 17 Proシリーズに充電は可能ですが、iPhone 18 Pro / Pro Maxで急速充電を実現するためには、60W出力の充電器が必要です。
ワイヤレス充電の最大出力は、MagSafe・Qi2ともに25Wで据え置きです。ただし25W出力が可能なのは、Qi2 25W認証を取得した充電器だけです。充電器が15W出力止まりなら、iPhoneが25W入力に対応していても15Wでしか充電ができません。
※表の充電時間は、いずれもAppleが定める条件で計測された数値です。有線は、iPhone 18 Pro / Pro Maxが「別売りの可変電圧供給および60W以上対応のアダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせて使用」、iPhone 17 Pro / Pro Maxが「別売りの40Wアダプタまたはそれ以上のアダプタとUSB-C充電ケーブルを組み合わせて使用」した場合です。
出典:Apple「iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max - 仕様」 https://www.apple.com/jp/iphone-18-pro/specs/ / Apple「iPhone 17 Pro - 技術仕様」 https://support.apple.com/ja-jp/125090 / Apple「iPhone 17 Pro Max - 技術仕様」 https://support.apple.com/ja-jp/125091
手持ちの充電器で足りるか確認しましょう
新しく買う前に、現在使用している充電器がそのまま使えるかを確かめておきましょう。見るべきポイントは、出力・ポートの数・ケーブルの3つです。
充電器の本体には出力が印字されています。「20W」「65W」のようにW数で書かれているか、「20V⎓3.25A」のように電圧と電流で書かれています。後者は、電圧と電流を掛けた数字がW数です。
ノートPC用に買った60W以上の充電器があれば、そのままiPhone 18 Pro / Pro Maxに使えます。スマートフォン用の20Wや30W、iPhone 17 Proシリーズに合わせて買った40Wの充電器では、急速充電の条件を満たせません。
複数ポートの充電器は、同時に使うポートの数で1ポートあたりの出力が変わります。合計出力が本体ごとに決まっており、2台、3台とつなぐほど1台あたりの出力は下がります。詳しくは製品ページで確認してみてください。
ケーブルも60Wに対応しているか確認する必要があります。Appleが高速充電の条件に挙げているのは「60W対応のUSB-Cケーブル」です。
60W以上の出力に対応したAnkerの充電器
ここからは、iPhone 18 Pro / Pro Maxに合わせて選びたいAnkerの充電器を3モデル紹介します。いずれもUSB-Cポート1つで60W以上を出力します。
手のひらに収まる、1ポートの65W
USB-Cポートを1つ備えた、最大65W出力の充電器です。サイズは約44 × 42 × 36mm、重さは約112gで、折りたたみ式のプラグを搭載しています。iPhoneに加えて、MacBookやUSB Power Delivery対応のWindows PCにも使えるため、出張に持ち運ぶ充電器をこれ1つにまとめられます。
こんな人におすすめ
iPhoneを1台だけ、できるだけ小さい充電器で急速充電したい方

USB PowerDelivery (PD) 対応の65W出力で、スマートフォンからノートPCまで幅広い機器に急速充電できるUSB充電器です。利用機器毎に異なる充電器を持ち運ぶ必要はありません。 MacBookやPD対応のWindows PCにも対応: 最大65W出力を備え、MacBookだけでなく、PD対応のさまざまなWindows PCにも急速充電できます。一般的なWindows PCに同梱されているACアダプタに比べて非常に軽量かつコンパクトなため、カフェや自宅などでのリモートワークでも快適にご使用いただけます。
一般的な60W出力以上の充電器に比べ約60%小さく、折りたたみ式プラグで持ち運びに便利です。軽量かつコンパクトな設計に仕上げました。 独自技術「Anker GaN II」 採用:GaN(窒化ガリウム)搭載USB充電器が第二世代に進化。電源ICと回路設計に革新を起こすことで、スイッチング周波数を当社比で約2倍に高めて電子部品を省サイズ化するとともに、熱およびEMI(ノイズ)対策を施し厳しい安全基準を満たしながらさらなる小型軽量デザインを実現しました。
電気用品安全法が定める技術基準への適合はもちろんのこと、国際的な安全規格であるIEC 62368-1の基準にも準拠しています。
ACF電源回路方式の採用により、ソフトスイッチング(電圧または電流がゼロのときにスイッチングする電源技術)を実現し、更に電力変換効率を高めました。
iPhoneとノートPC、イヤホンを1台でまかなう
USB-Cポート2つとUSB-Aポート1つの3ポート構成です。単ポート利用時は最大70W出力、3ポート同時なら最大45W + 最大7.5W + 最大7.5Wに分かれます。iPhoneに急速充電をしたい時には、USB-Cポートを1つ使ってください。カラーはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色から選べます。
こんな人におすすめ
iPhoneに加えて、イヤホンやMacBook Airもまとめて充電したい方

単ポート最大70W出力に対応。スマホやタブレットはもちろん、MacBook Airにも急速充電が可能です。
複数枚のGaN搭載ICチップを内蔵することで電力変換効率を高め、一般的な67W出力の充電器と比較して約55%の小型化を実現しました。
※3ポート搭載かつ、単ポート最大70W以上の充電器において、2025年7月時点、Anker調べ
重心位置の調整に加え、プラグ本体へ厚みを持たせて摩擦力を上げる構造を採用することで、プラグが落ちづらい設計を実現。
ActiveShield™ 4.0によりさらなる安全性を実現。常に温度を計測し制御するためお使いの機器を24時間守ります。
表面の特殊加工により、放熱性の向上と指紋汚れのつきにくさを実現。デザイン性と機能性を両立しました。
iPhoneなどのスマートフォンだけでなく、タブレット端末やノートPCなど、幅広い機器に対応。
iPhoneもノートPCも、出力を落とさず同時に充電
USB-Cポートを3つ備え、1ポート利用時はどのポートでも最大140W出力です。3ポート同時でも合計最大160Wの範囲で自動的に配分されるため、iPhoneとノートPCを一緒につないでも出力に余裕があります。タッチ式ディスプレイでポートごとの充電状況を確認できます。
こんな人におすすめ
iPhoneとノートPCを同時につないでも、出力を落としたくない方

単ポート最大140W出力の充電器の中で世界最小クラスの小型設計を実現。クレジットカードより小さく持ち運びにも適しており、出張や外出の多いビジネスパーソンや 複数機器の充電をまとめたい方におすすめです
※単ポート最大140W出力以上に対応している2ポート以上搭載の充電器において。2025年9月時点 / Anker調べ
GaN (窒化ガリウム) を独自に進化させ、エネルギー変換効率を向上。発熱を抑えながらより小型化を実現し、高出力でも快適にお使いいただけます
合計最大160Wの高出力に対応。本体は一般的な140W出力の充電器と比較し約42%小型化し、持ち運びにも適しています
PowerIQ™ 5.0に対応し、接続した機器の種類や充電残量に応じて合計最大160Wの出力を自動で最適配分可能。複数の機器を同時に充電する際の効率をあげることができます
単ポート利用時は全てのポートで最大140W出力に対応。スマホからノートPCまで幅広い機器へ急速充電が可能です
本体にはタッチ式ディスプレイを搭載。ポートごとの充電状況のモニタリングや本体の温度状況の確認などが可能
Qi2 25Wに対応したAnkerのワイヤレス充電器
ワイヤレスで25Wを出すには、Qi2 25W認証を取得した充電器が必要です。15W止まりの充電器では、iPhoneが25Wに対応していても15Wでしか充電できません。
ここからは、認証を取得したAnkerのワイヤレス充電器を2モデル紹介します。どちらもスマートフォン、ワイヤレスイヤホン、Apple Watchの3台を同時に充電できます。
折りたたんで持ち運べる3-in-1
Qi2 25W認証を取得した、折りたたみ式のワイヤレス充電器です。冷却ファンを内蔵し、発熱による充電速度の低下を抑えます。サイズは約95 × 61 × 31mm、重さは約230gで、出張や旅行などの外出時にも最適です。45W出力のUSB急速充電器とUSB-C & USB-C ケーブル (1.5m) が同梱されているので、届いたその日から使えます。
こんな人におすすめ
出張や旅行にも持って行ける、3台同時充電のワイヤレス充電器がほしい方

Qi2 25Wに対応したスマホへ最大25Wでマグネット式ワイヤレス充電が可能。iPhone 17 Proを約26分で50%以上充電
これ1台でQi2 25W対応スマホやワイヤレスイヤホン、Apple Watchの3台を同時に充電でき、デスク上の充電をスッキリまとめることが可能
冷却ファンが発熱を抑え、充電速度の低下を抑制。スマホを守りながら安定した出力を維持
折りたたみ式かつコンパクトな設計で、旅行や出張などの外出時の持ち運びにも便利
あらゆるワークスペースに美しく溶け込む 洗練されたフォルムと、 細部まで精密で上質なデザイン
デスクに据え置く、冷却にこだわった1台
スマートフォンの充電パッドに、冷却ファンとペルチェ素子を組み合わせたモデルです。発熱による充電速度の低下を緩和し、最大25W出力を保ちます。タッチ式ディスプレイで充電状況の確認や本体設定ができ、スクリーンセーバーとして時計も表示できます。65W出力のUSB急速充電器とUSB-C & USB-C ケーブル (1.5m) が同梱されています。
こんな人におすすめ
デスクに据え置いて、発熱を抑えながら最大25Wで充電したい方

Qi2 25Wに対応したスマホへ最大25Wでマグネット式ワイヤレス充電が可能。 iPhone 17 Proを約22分で50%以上充電できます
これ1台でQi2 25W対応スマホやワイヤレスイヤホン、Apple Watchの 3台を同時に充電可能で、デスクの上の充電をスッキリまとめることができます
スマホの充電パッドには冷却ファンに加え、温度コントロールに優れたペルチェ素子を採用。発熱による充電速度の低下を緩和し、スマホを守りながら安定した最大25W出力が可能
充電状況のモニタリングや本体設定が可能な タッチ式ディスプレイを搭載。また、スクリーンセーバーとして時計表示が可能
本体のディスプレイや専用アプリ画面からご利用の充電スタイルに合わせて冷却機能を選択することができます
まとめ
iPhone 18 Pro / Pro Maxの有線充電では、約15分で最大50%まで充電が可能です。iPhone 17 Proシリーズの約20分から5分速くなりました。
あわせて、必要な充電器の出力も40Wから60Wに上がりました。充電器を選ぶ基準は2つです。有線なら出力が60W以上か、ワイヤレスならQi2 25W認証を取得しているかを見てください。
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iPhoneを1台だけ充電できれば十分な方:
「Anker Nano II 65W」がおすすめです。折りたたみ式プラグを備えた1ポートの充電器で、持ち運びの負担になりません。 -
iPhoneとノートPCやイヤホンをまとめたい方:
「Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)」がおすすめです。USB-C2つとUSB-A1つの3ポートで、1台で3役をこなします。 -
複数台急速充電したい方:
「Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)」がおすすめです。単ポート最大140W、合計最大160Wで、ノートPCと同時につないでも余裕があります。 -
持ち運べるワイヤレス充電器がほしい方:
「Anker Prime Wireless Charging Station (3-in-1, MagGo, AirCool, Foldable)」がおすすめです。折りたたんで持ち運べます。 -
ワイヤレス充電をデスクに据え置きたい方:
「Anker Prime Wireless Charging Station (3-in-1, MagGo, AirCool, Dock Stand)」がおすすめです。冷却ファンとペルチェ素子で発熱を抑えます。
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